世界一危険な山

世界一危険な山

世界一危険な山

世界一危険な山と言われる「アンナプルナ」。
ヒマラヤ山脈にある、標高8,091メートルの山だ。標高自体は世界第10位とそれほど高くはないんだけれど、登山者の死亡率は38%で断トツ1位。別名“キラーマウンテン(死の山)”とも呼ばれる、恐ろしい山だよ。1950年にフランス人のモーリス・エルゾーグとルイ・ラシュナルが初登頂して以降、日本人も含め多くの登山家が「アンナプルナ」が挑戦しているよ。

一方で登山中に命を落としてしまった人もたくさんいるんだ。数々の登頂記録をもつ日本の登山家・名塚秀二さんも「アンナプルナ」に登頂中、雪崩に巻き込まれて死んでしまったんだ。

また新疆ウイグル自治区とパイスタンの国境にある「K2」という山も死亡率は23.24%、ヒマラヤ山脈の「ナンガ・パルバット」も死亡率22.30%と、苛酷な状況ながら、同時に多くの登山家を魅了しているよ。