世界一小さい花

世界一小さい花

世界一小さい花

世界一小さい花って、なんだか知っているかな?答えは「ミジンコウキクサ」の花。1oにも満たない「ミジンコウキクサ」から咲く本当に小さな花で、残念ながら肉眼で確認できる大きさではないんだ。

顕微鏡で見てみると、丸い「ミジンコウキクサ」の中心にぽっかり穴が空いていて、そこにモシャモシャした黄色の綿毛のようなものがついているよ。それが、「ミジンコウキクサ」の花なんだって!

「ミジンコウキクサ」は貯め池や水田など、関東地方を中心に日本にも定着しているから、気になる人は顕微鏡を片手に観賞してみては?

エクアドルで発見された新種の「ラン」の花もかなり小さめ。直径2.5o程度しかないこの「ラン」は、半透明なのが特徴で向こう側が透けて見えるんだ。発見されたばかりでまだ名前がついていないみたいだね。それまでは、直径2.1oの「Platystele jungermannioides」というランが世界最小のランだったんだよ。