世界一長い鉄道

世界一長い鉄道

世界一長い鉄道

世界で一番長い鉄道は、モスクワとウラジオストックを結ぶシベリア鉄道の「ロシア号」。運行距離9,259kmの、群を抜いて長い鉄道だ。

その距離は時間にして約178時間。日数に換算すると7日間の間、ずっと列車に揺られていることになるよ。シベリア鉄道の歴史は古く、全線が開通したのは1916年10月5日。当時は同じ区間の所要時間が16日だったから、その頃に比べると随分速くなったね。

また「シベリア鉄道」の開通で農産物の輸送も用意になったから、ロシアの農業はこれを機会に一気に発展したと言われているよ。もちろん今でも日本をはじめ、東アジアからの様々な輸出品がこの「シベリア鉄道」を通じてヨーロッパに運ばれているんだ。

ちなみに2番目に長い鉄道はモスクワから北京をつなぐ「ボストーク号」で走行距離8,984km。3番目はモスクワからウランバートルをつなぐ「K3/4次列車」で走行距離7,826kmだよ。