日本一長い吊り橋

日本一長い吊り橋

日本一長い吊り橋

今、日本で一番長い吊り橋である「明石海峡大橋」。日本一だけなく、同時に世界一の記録をもつ巨大建造物だ。

全長は、3,911m。

建設当時は3,910mの計画だったんだけれど、1995年に発生した阪神・淡路大震災の影響で地盤にずれが発生し、全長が1m伸びてしまったんだよ。

もともと明石海峡は水深が深く、海流の流れも激しいため、橋を建設すること自体が非常に困難だったんだ。けれど水難事故が非常に多く地元住民からの強い要望もあり、1985年にようやく事業化が決定。それから実に13年の歳月を経て完成したんだよ。

2番目に長いのは「南備讃瀬戸大橋」で、全長1,723m。1988年に完成したこの橋は「明石海峡大橋」ができるまでは日本一の記録を持っていたんだよ。

3番目は「来島海峡第三大橋」で、全長1,570m。